塾講師に就職して7年目の個別指導塾講師による、塾講師の魅力を紹介します。
塾は学校と違い、勉強のみを教える機関です。
部活の顧問を務めたりする必要がないので、集中して勉強を教えられる点が大きなメリットと言えます。
また、個別指導の場合、講師が受け持つ教科が多い分、集団指導ではないので負担に感じることはありません。
勉強以外については、生徒たちとコミュニケーションを取れること自体が良い事です。
学校を卒業してしまうと若い人たちと接する機会が減り、若い世代の情報が入ってきません。
しかし塾講師をしていると、生徒とお話をすることで今の若い世代はこういうのが流行っているんだな、と新鮮な情報が入手できます。
これは自分の見聞や知識・人生観が広がる事を意味しています。
また、生徒と一緒に学習ができるのも良い点です。
勉強を教える側は、意外にも「自分も分からない」方が教え方が上手になる傾向があります。
これは講師が「生徒が問題の、どこが・どうして分からない」を理解してあげられるからです。
対して講師が自信を持って教えてあげられる得意分野がある場合は、余裕を持って生徒を導いてあげる事ができます。
勉強を教えたいけれど、集団の生徒を前に教鞭をとるのが苦手な人には、個別が適しています。
塾講師として就職して分かったこの職の魅力は、生徒が成長していく過程を見るのは自分の喜びでもあり、自分も成長していく実感がある事です。